アドラー心理学が教える「人を褒めてはいけない」理由 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
[アドラー心理学では、人を育てるには「上から評価して褒める」のではなく、「横から勇気づける」ことが有効だと考える。褒めることの正体は依存心を育て自律性を奪うという意味で「勇気くじき」にほかならないわけだが、では、人はどんなときに最も勇気が湧くかといえば、組織や共同体への貢献を「横から感謝された」ときである。こうした感謝を何度も受け取ることによってのみ、人間は自律的に成長していく勇気を獲得することができるとアドラーは言う。アドラーが賞罰教育=アメとムチの教育を徹底的に否定した理由は、ここにあるのだ。]
何年前の記事やねん、って感じですが。4~5年前に「褒め日記」やってたんですけど、書くのがつらくて泣きながら書いて結局は挫折したんですよね。
私のインナーチャイルド様は、顕在意識とかいうクズに上から目線で褒められて、バカにされている気分になってたんでしょう。「横から感謝日記」なら続けられたのかも(゚ω゚)
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